Peanuts”といえばチャーリーブラウンの愛犬スヌーピー。
その仲間たちが繰り広げるハートフルなエピソードは
世界中の人々に愛されています。
日本語訳でも読むのももちろんあり。
でもどうせなら原書で読みたいものです。
今回はSnoopy Peanuts Collectionより
私が好きな言葉を紹介しましょう。
英語と日本語を比較するのも楽しいものです♪
スヌーピーは how to be a world famous author
(どうしたら世界的に有名な作家になれるか)
を思案中です。
<1>
訳:
時に有名な作家というのは
手が追いつかないくらいのスピードで
言葉がどんどん湧いてくるんだとか。
<重要フレーズ>
come=湧いてくる、思いつく
hardly=ほとんど〜ない
get~ down on paper=紙に書き出す
<2>
時にはね…
<3>
訳:全ての有名な作家は考える時に歩き回るんだ!
<重要フレーズ>
pace=ゆったり歩く、行ったり来たりする
歩調という意味もあります。
while=〜の間
<4>
うろうろ。うろうろ。
<5>
訳:
いや、有名作家というのはもっと自由なもんだ。
<重要フレーズ>
have space=〜する自由がある、
空間がある、身軽である
この場合時間的余裕、自分だけの空間と
どちらにもとれます。
何か物語でも書こう!とやる気になって
机に向かう、
美味しいコーヒーを入れようと。
あ、チョコレートを少し。
やっぱり音楽がないと。。。
と脱線するのが人の性。
犬の性もおんなじかな。
引用:
Charles M. Schulz’ Snoopy (Peanuts)より
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