何気ない日常を面白くまるちゃんの純粋な目線から描いた作品は
日本だけではなくアジアでも多くのファンを魅了しています。
個性的なキャラクターたちは身近にいそうだったり自分に当てはまったり…。
世代は違えどなんだか懐かしい気持ちになるそんな作品ですね。
昭和・平成の代表的な漫画家さくらももこ先生を偲んで
一ファンとしてこれからも作品を楽しみたいと思います。
それでは町のユニークな人々を紹介しましょう。
今回は南の国で出会ったお友達です。
No.34 プサディ
Pusady is Thai, an active girl.
She becomes Maruko’s friend and shared a great memory when Maruko stayed at the island. She likes Thai noodle and tapioca.
タピオカは日本でも大人気ですね。
これはその見た目から bubble tea(バブルティー)、pearl milk tea (パールミルクティー)とも言われます。
洞窟探検したり、ウサギの巣を見つけたり大冒険を繰り広げて
言葉の壁を乗り越えて友情を育む二人に当時感動を覚えたものです。
M…. my …. my name is Maruko.
と言ってしまったまるちゃんですが、
最後は
I will see you again for sure because we both live in the earth, right?
と言葉なくとも伝えることができました。
まるちゃん作品の中でも1、2位を争う思い出のお話ですね。
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