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アメリカのセブンイレブンを知ろう!:歴史編その2

コンビニエンスストア「セブンイレブン」

今では日本中のどこでもちょっと歩けば遭遇する大チェーン店です。便利さだけではなく、味も質も大躍進♪セブンだからこそ買いたいなんていう商品もありますね。

その本家はアメリカはテキサス州です。世界中に展開されたこのコンビニの歴史はどんなものでしょう?

今回は、セブンイレブンの歴史第二弾をお送りします。(第一弾はこちらから

英語を読んで歴史を学びましょう!

 

on the rise=上昇する

and counting=絶え間なく続く、(文脈に合わせて減る、増える)

 

 

訳:

1963年 車所持率の向上

ますます多くの人々が車を所有するようなった。それによりさらに「便利さ」が求められた。

セブンイレブンは1000店舗になりそして増え続けた。

 

訳:

1963年 終夜、一晩中

オースティンの大学近くのあるセブンイレブンは一晩中営業することを決めた。この7時から夜中の12時まで営業という考えはすぐにヒットし他店舗でも採用された。

 

 

訳:

1964年 フランチャイズ化

セブンイレブンはフランチャイズビジネスに乗り出し、カリフォルニアのSpeedee Martフランチャイズをいくつか買収した。

 

 

launch=発射、発売

 

訳:

1965年 ドリンク革命

the Slurpeeという独自ブランドを開発し、世界初コーヒーブランド販売を始めた。

 

 

訳:

1969年 国境を超えて

セブンイレブンはついに世界進出を果たす。カナダへの出店が始まった。店舗数はなんと3500になった。

 

歴史を見ると、いかに時流に乗っているかがわかります。先見の明が冴え渡っていたのでしょう。今のセブンイレブンにも言えることかもしれません。

引用はこちらより→セブンイレブン(アメリカ版)

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