├ポケモンを英語で語ろう

大人だからこそ「ポケモン」といっしょに英語を学ぼう! :No.1 ふしぎだね

当初、任天堂から発売されたポケモンは世界中で大人気。

今では子供だけでなく老若男女が楽しむ世界に多大な影響を与えたゲームでしょう。

 

ゲームボーイが流行した当時から金・銀・赤・緑など

ソフトが欲しくてたまらなかった…

サンタさんにお願いしたという人もいるのではないでしょうか。

 

 

ポケモンは日本を代表する世界に誇る文化の一つと確信しています。

ポケモンを知っていれば世界中に友達ができるかもしれません。

 

 

せっかくなら英語でもこの魅力を伝えられたら?

モンスターたちの名前を英語で覚えてみませんか。

意外な意味、表現に気づいて英語力がアップします♪

 

 

ポケモンゲットだぜ!とは

Pokémon! Gotta catch ‘em all!(ポケモーンガラケッケモーン)

言います。

I got to catch them all. (全部取ってやるぜ)言っています。

しかもemonという音で韻を踏んでリズミカルですね。

 

 

さて、

第一弾はもちろんこのポケモンです。

 

 

 

Bulbasaur(バーブソー)

バーにアクセントをつけます。

 

bulb=球根

saur=トカゲを意味する接尾語です。saurs(サウルス)も同様

 

 

「生まれた時から背中に不思議な種が植えてあって、体とともに育つモンスター」

タイプ:草・毒

分類:種ポケモン

ポケモン図鑑より

 

 

では英語で言ってみよう!

 

 

Bulbsaur has a bulb on his back and gets energy from it.

 

背中のbulbからエネルギーをゲットしています。

 

 

He likes sleeping under the sun to get sunlight.

 

 

太陽の光を得るために日光浴が好きです。

 

 

Amoung 18 types, bulbsaur belongs to “Grass” and “Poison”.

 

タイプは18種類ありますがその中では Grass(グラス)草Poison(ポイズン)毒に属します。

 

 

 

グラスの発音は「r」なので舌を上の歯につけないように発音しましょう。

 

 

 

Hey, Bulbsaur! I choose you!

 

 

*I choose you.はサトシの「君に決めた!」という決めセリフ。

現在形で言うのも日英の違いが現れていて面白いポイントです。

 

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