海外のメディアサイトには面白いネタが満載です。
恋愛、時事、教育などなど日本人でも共感するところが多くあります。
人類みな同じ星に生まれたのね〜と納得のいくものばかり。
今回はこれなら勉強も楽しいかも!?
思わず笑ってしまう教科書の中で発見するものたちです。
英題は
“Hilarious things you can find in school textbooks”です。
“Whether by design or accident, the information in these school textbooks will make you do a double-take”
訳:
デザインのせいか、うっかりなのか教科書で見つけちゃったこれらのものは、思わず二度見せずにはいられません。
do a double-take=びっくりして二度見する。
1.Something odd in the engineering textbook
odd=変な
訳:工学の教科書に発見された奇妙なもの・・・・怖
2. Word ‘trouble’ in a racist German dictionary
racist=人種差別の
訳:レイシストなドイツ語辞書に見られるtroubleの例文
「アンドレーは自分が黒人に出会ったということがばれて家族とトラブルになった。」
・・・笑えません。
3. Tom who is about to show something interesting
訳:トムは何か興味深いものを見せようとしている。
ブラッドとジェニーは教室にいます。トムは通り過ぎます。
ブラッドとジェニーはどこに行くの?何するつもり?と聞きます。
トムは「来てごらんよ、いいものを見せよう」と言います。
笑。
4. This cat that’s Seen terrible things
figure=図(他にも人物、数字という意味があります。)
訳:何かとんでもないものを見た猫。
図7.4 愛猫と一緒のロミオフィリオン。刑務所で一緒に生活していた。
5. Invisible man
invisible=目に見えない
犬の散歩をする目に見えない人(透明人間)
ハハハ。
6. Hybridisation
Hybridazation(ハイブリダゼーション)=混血、異種交配
ファンタジーですね・・・・
海外の教科書は面白いものがたくさん見つかりますね。
日本の教科書はどうだろう?
落書きはしていましたけれど・・・。
もう一度開いてみようかな。