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アメリカのセブンイレブンを知ろう!:歴史編その1

コンビニエンスストア「セブンイレブン」今では日本中のどこでもちょっと歩けば遭遇する大チェーン店です。便利さだけではなく、味も質も大躍進♪セブンだからこそ買いたいなんていう商品もありますね。

その本家はアメリカはテキサス州です。世界中に展開されたこのコンビニの歴史はどんなものでしょう?今回は、セブンイレブンの歴史第一弾をお送りします。英語を読んで歴史を学びましょう!

make A easier=Aをより簡単にする

staple=食品

icehouse=貯氷庫、氷室

 

 

訳:

1927年 世界初!

お客様の生活をより便利、簡単にしようと「アンクルジョニー」という愛称のジェファソングリーンはテキサス州ダラスの小さな貯氷庫のデッキで日常の食べ物を売ろうと思いついた。これが世界初、最初のコンビニの誕生である。

 

 

Prohibition=禁酒法

repeal=廃止する

訳:

1933年 酒類販売

禁酒法が廃止され、ビールやリキュールを売り始めた。これが店の急激な成長に拍車をかける。

 

 

founder=創始者

decade=10年

 

 

1937年 アイデア広がる

サウスアイランドアイスカンパニーの社長であり創設者のジョートンプソンジュニアは、アンクルジョニーのアイデアに目をつけ他の地域でも販売を始めた。10年で、その店舗数は3倍になる。その新しいお店は「tote’m Stores」と呼ばれた。

 

 

reflect=反映する

 

 

訳:

1946年 新しい店名

tote’m storesからセブンイレブンへと名前を変えた。

これは一週間無休で7時から夜の11時まで時間拡張し、開店することから由来する。

 

one-stop shopping=一箇所で必要なもの全てが買える

gas=ガソリン(発音はギャス)

 

訳:

1950年代 テキサスを超えて

one-stop shoppingのこの店は、文字通り客が必要なもの全てを提供した。それにはガソリンも含まれた。フロリダ、メリーランド、バージニア、ペンシルベニアにも店舗は広がった。

 

私の経験では、ペンシルベニアではSheetsというガススタプラスコンビニが多くありました。

セブンはダウンタウンで見かけましたが、数は少ない印象です。

 

引用はこちらより→セブンイレブン(アメリカ版)

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