Tahini Chicken with crispy Smashed Potatoes & Snow pea-tomato salad
カリカリポテトとトマト&えんどう豆のサラダを添えて彩良く!
35-45分の調理時間・2人前・640カロリーですね。
crispy exterior=外はカリカリ
creamy interior=中はしっとり
expose=むく、空気に晒す
sear=焦がす、焼き目をつける
「ジャガイモを外はカリカリ、中はしっとりと仕上げるには、鍋で茹で(電子レンジではなく)、しっかりと潰します。すると熱したフライパンできつね色に焼けます。」
Ingredients
皮なし鶏胸肉2つ、ジャガイモ、ミニトマト、サヤエンドウ、赤カブ、にんにく、タヒーニ、削ったパルメザンチーズ、レッドワインヴィネガー。
タヒーニとは?
「タヒニとはゴマペーストで瓶詰めで売っています。ハマスやババガヌーシュの基本材料ですが、そのままでは食べず、ディップとして食べます。タヒニの歴史は古く1000年ほど前から作られています。一般に中東料理に用いられ、また地中海料理においても重要な食材です。東南アジアでもあまり知られていませんが、伝統料理に用いられ、麺類などに入っています。」
Directions
dice=角切り
tender=柔らかい
strainer=ざる
drain=水をきる
flatten=平らにする
<ジャガイモを調理する>
焼く際に、事前にフライパンを温めて温度を保つ。茹でる時は中くらいの鍋に水には塩を入れる。野菜を洗い角切りにする。鍋が煮立ったら角切りにしたジャガイモを入れ11分〜13分茹でる。またはフォークでさして柔らかくなるまで茹でる。茹で上がったらざるにあげ、まな板の上に移す。包丁の平たい部分を使い、ジャガイモを潰す。
crosswise=十字に
discard=捨てる
lengthwise=縦に
resemble=似ている
whisk=泡立て器等で混ぜる
<材料準備・ドレッシング作り>
ジャガイモを調理中に、さやえんどうとトマトを半分に切理、ボウルに入れて塩胡椒で味付けをする。赤カブのヘタをとり、縦に半分に切りさらに十字に切る。ニンニクの皮を向き、細かく切る。包丁の平らな部分を使いさらにペースト状になるまで潰す。(もしくはすりおろす)大きなボールに、ビネガー、タヒニ、オリーブオイル、水、にんにく(好きなだけ)を入れて、塩コショウで味つける。なめらかになるまでよく混ぜる。その半量を小さなボウルに入れ、サイドにつける。
a pinch of salt=ひとつまみの塩
(鵜呑みにしないというイディオムにもなります。)
中サイズのボウルに氷水を満たして塩をひとつまみ入れて置いておく。半んぶんに切ったさやえんどうを熱湯に入れて、2、3分かき混ぜながら茹でる。(もしくは鮮やかな緑色になるまで)ザルを使って素早く湯を切り、氷水に入れて冷ます。水気を完全に切る。(キッチンペーパーで水を拭き取る)
ストーブの場合(コンロで焼く)
ペーパータオルで鶏肉の水気を取る。塩コショウで両面に味付けする。
大きめのフライパン(持って入れば焦げ付き防止のもの)に、オリーブオイル2サジを入れ、中火で余熱。鶏肉を入れて、6〜7分それぞれの面をきつね色になるまで焼く。お皿に取り出す。この時残りの油は拭き取らないようにする。
グリルの場合(直火焼き)
作り方は同じだが、最後にアルミニウムで包んで余熱で火を通す。
フライパンを使用の場合は、鶏肉を焼いたフライパンで、多めの油で中火に余熱する。油が十分にあたたまったら、茹でて切ったジャガイモを素早く加える。さらに潰したジャガイモその上に加え、塩コショウで味つける。カリカリになるまで両面を4〜5分炒め、紙皿に移し、さらに塩胡椒してチーズをかける。
shocked=束になった
toss to coat=さっくり混ぜる
ポテトがカリカリにしている間に、残りのドレッシングが入ったボウルに束になったさやえんどう、味付けしたトマト、薄く切った赤カブを入れる。まぶすようにさっくりと混ぜ、塩コショウで味を整える。チキン、ポテト、サラダをワンプレートに載せる。残りのドレッシングをさらにかけて、召し上がれ!
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