├アンパンマンで英語を学ぼう!■日本文化でおもてなし☆ポップカルチャー

アンパンマンの仲間たち in English:No.48 チェロヒキーさん

やなせたかし原作のアンパンマン。子供から大人まで知らない人はいないというこのヒーローは、強くて優しい正義の味方です。アンパンマンには仲間もたくさん!おもしろキャラ、お騒がせキャラ、ちょっぴり意地悪キャラなど様々です。

 

楽しいアニメである一方、アンパンマンは「平和な生活ってなんだ?」という大きなテーマを考えさせてくれますね。「世界の平和」について日本を超えて教えてくれる気がします。

 

本シリーズはグローバルにアンパンマンとその仲間たちをみていきましょう。きっとこれまでとは違った見方ができるはず♪日本で生まれた傑作をより広い視野で楽しみませんか?

 

 

No.48 チェロヒキーさん

アンパンマン公式HPより

 

 

チェロの めいじん。えんそうを きいた ひとは、こころも からだも おどってしまう。えんそうかいで しっぱいして じしんを なくしたことも ある。

 

 

He is a professional chellist. Whoever listens to his performance feels comfortable and relaxed. However, he had lost his confidence when he couldn’t perform well.

 

 

弦楽器は英語ではstrings / string instrumentと言います。

string=紐、弦のことですね。

 

チェロの他にはどのような楽器があるでしょう?

 

バイオリン=violin

ヴィオラ=viola

ギター=guitar

ハープ=harp

ウクレレ=ukulele

 

和楽器で言えば
琴・箏=koto(❤️)
三味線=shamisen

があります。

 

 

 

鍵盤楽器=keyboard instrument

打楽器=percussion instrument
金管楽器=brass instrument
木管楽器=wood-wind instrument

 

と言いますね。

 

 

私事ですが来月の七日、箏の発表会があり、絶賛練習中です。

All I need is Practice!

 

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