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アメリカのセブンイレブンを知ろう!:歴史編その3

コンビニエンスストア「セブンイレブン」

今では日本中のどこでもちょっと歩けば遭遇する大チェーン店です。

便利さだけではなく、味も質も大躍進♪

セブンだからこそ買いたいなんていう商品もありますね。

 

 

その本家はアメリカはテキサス州です。

世界中に展開されたこのコンビニの歴史はどんなものでしょう?

今回は、セブンイレブンの歴史第三弾をお送りします。

第一弾はこちらから(第二弾はこちらから)

英語を読んで歴史を学びましょう!

 

soda fountain=コカコーラなどのソーダが自分で飲める機械(ドリンクバー)

 

 

訳:

1970年代 セルフサービス開始

セブンイレブンは先駆的であり、いわゆるセルフのガソリンスタンド、ドリンクバーを開始した。自社ブランドのBig Gulpというドリンクバーを知るようになる。

 

 

 

 

訳:

1980年代

 

セブンイレブンは世界に店舗拡大を続けた。オーストラリア、スウェーデン、台湾、香港、シンガポール、グアム、マレーシア、フィリピンに出店した。

 

 

 

日本の初出店は1974年。豊洲店が第1号!

こんなに急成長して素晴らしいコンビニにしたのだからこのHPに日本も載せて欲しいですよね。

 

 

 

訳:

1990年代 健康志向へ

セブンイレブンは健康志向の消費者のニーズに合わせて、新鮮な野菜や乳製品を売り始める。

 

 

 

 

訳:

現在 成長は止まらない

6万店舗になり、また増え続けている。世界中に出店し、これまで以上に「消費者が求めるもの、いつ、どこでほしい」を追求してサービスを提供している。

 

成長とどまることを知らないセブンイレブン。氷室の軒先からの成長ぶりは驚きです。アメリカのセブンイレブンには日本とは全く異なる商品が売られているんですよ。それでは次回は、商品をチェックしてみましょう♪

 

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