■おもてなし英語計画実行委員会について

SDGsを英語で考えよう!Part2

SDGs(エス・ディー・ジーズ)という言葉をよく聞きます。「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」という意味です。サステイナブル(形容詞)・サステイナビリティー(名詞)について世界中で議論されてきましたが、SDGsというのはどんなものなのでしょうか。…のパート2です。

 

2030年までに達成するべき17の目標(7〜12)


SDGsは2015年に決められた世界共通で目指すべきゴール・目標です。大きく17に分けられていて、その目標を達成するためには169個の具体的な方法・対策があります。それでは7〜12まで見ていきましょう。

 

引用元

 

GOAL 7: AFFORDABLE AND CLEAN ENERGY
affordable」(アフォオーダーボー)は重要な単語です。動詞 affordは「(購入する)余裕がある」という意味です。

I can’t afford to buy the car. その車を買う余裕がない。などと使用します。形容詞 affordableは「入手可能な」「手頃な」という意味です。

“Energy is central to nearly every major challenge and opportunity.”   エネルギーは大きな挑戦でありチャンスである。

Affordable and Clean energy=手頃でクリーンな信頼できるエネルギーを

 

GOAL 8: DECENT WORK AND ECONOMIC GROWTH
decent=きちんとした、まともな

この「decent」はたくさんの意味がある面白い単語です。主な意味は「上品な」「社会的にまともな」の意味です。さらに 「かなり」「相当」の意味もあります。

一方、Are you decent?と聞くと「服着てる?(公的に表に出られる状態?)I am not decent.といえば「私は品がないの」ではなくて「洋服着てないの〜」という意味になります。

“Sustainable economic growth will require societies to create the conditions that allow people to have quality jobs.”

required A to do=Aが〜することを求める

持続可能な経済成長には人々は平等に仕事を得られる社会を作り上げることが求められる。

Decent work and economic growth=働きがいも経済成長も。

 

GOAL9: Industry, Innovation, and Infrastructure

industry(インダストリー)=産業

innovation(イノベーション)=刷新・改革

Infrastructure=インフラと呼ばれますね。基礎や基盤という意味から公共福祉の整備・施設を指します。

Investments in infrastructure are crucial to achieving sustainable development.”

インフラへの投資は持続可能な発展の達成には不可欠である。

Industry, Innovation, and Infrastructure=産業と技術革新の基礎を作ろう!

 

GOAL 10: REDUCED INEQUALITIES

Inequalities=不平等

inは「欠いた」「無い」などを表す接頭辞です。inccorect, inappropriateなどもそうですね。

“To reduce inequalities, policies should be universal in principle, paying attention to the needs of disadvantaged and marginalized populations.”

universal=普遍的な
in principle=原則として

不平等をなくすには、原則として世界の方針が普遍的であり、社会的に阻害された人々にも目を向ける必要がある。

GOAL 11: SUSTAINABLE CITIES AND COMMUNITIES

Sustainable cities and communities=持続可能な都市・コミュニティーを作ろう!(住み続けられる街づくりを)

“There needs to be a future in which cities provide opportunities for all, with access to basic services, energy, housing, transportation and more.”

opportunity(オポチュニティ)=機会です。chanceは偶然の機会、棚ぼた的な機会ですがoppotunityは努力して手に入れる好機を意味します。

コミュニティーは万民に対して、社会基盤、エネルギー供給、居住、交通等の便利的アクセスを与えるべきである。

 

GOAL 12: RESPONSIBLE CONSUMPTION AND PRODUCTION

responsible=責任のある 
consumption=消費
production=生産Responsible Production and Consumption

作る責任・使う責任

発展途上国ばかりではない問題ばかりです。大切なのは、健全で確かな社会基盤と経済安定のための労働機会ではないでしょうか。国レベルの問題ではなく、個人の問題として考えるべき大きな課題でしょう。次回はパート3(ラスト)です!

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