さくらももこ作・ちびまる子ちゃん。
昭和生まれの人なら多かれ少なかれ共に育ってきたはずです。
自分がちびまる子ちゃんと同い年と思っていたら
まる子のお姉ちゃんの年と同い年になり
いよいよまる子のたちの母親になれてしまいそうです。
歴史を刻みますね。
このまるちゃんは今アジアで大人気。
郷愁漂うものがあるのでしょうか。
まるちゃんのクラス3年4組には個性的なキャラがいっぱいです。
人生の縮図といっても過言でない。
いや、日本らしい学校環境だからこそのキャラです。
ちびまる子ちゃんを英語で語ることができれば、
日本教育を「英語」で語り尽くせます。
So, are you ready?
Here we go!
まる子(さくら ももこ)
Maruko (Sakura Momoko)
では英語で言ってみましょう!
Maruko (her nickname) lives in Shimizu city, Shizuoka prefecture with her family.She is in the third grade in a public elementary school.
まる子は静岡県清水市に家族と住んでいます。
公立小学校の三年生です。
She is a lazy student but curious about anything that she likes.
That she is!
lazy(レイズィー)=怠け者
curious(キュリアス)=好奇心旺盛な
Maruko is so kind that she helps people in need and tries to solve any problems together. She is reluctant to study by herself and help her mother, which makes her mother angry.
people in need=困っている人
solve(ソルヴ)=解決する
reluctant to(リラクタント)to=いやいや〜する
While she is lazy and goofing around, these are actually her attractive points because we can say she is optimistic in a sense.
while S V=SがVである一方で
goofing around=お調子者
attractive(アトラクティブ)=魅力的な
optimistic(オプティミスティック)=楽観的な
She likes drawing, animals and plants.
Her favorite food are pudding and hamburg steak.
〜が好きです。というときは名詞は複数形で表します。
She is a big fan of Momoe Yamaguchi.
a big fan of=〜の大ファン
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