├アンパンマンで英語を学ぼう!■日本文化でおもてなし☆ポップカルチャー

アンパンマンの仲間たち in English:No.22 かつぶしまん

やなせたかし原作のアンパンマン。子供から大人まで知らない人はいないというこのヒーローは、強くて優しい正義の味方です。アンパンマンには仲間もたくさん!おもしろキャラ、お騒がせキャラ、ちょっぴり意地悪キャラなど様々です。

 

楽しいアニメである一方、アンパンマンは「平和な生活ってなんだ?」という大きなテーマを考えさせてくれますね。「世界の平和」について日本を超えて教えてくれる気がします。

 

ここではグローバルにアンパンマンとその仲間たちを英語で紹介します。きっとこれまでとは違った見方ができるはず♪日本で生まれた傑作をより広い視野で楽しみませんか?

 

 

 

No.22 かつぶしまん

 

 

 

けんの しゅぎょうを している。とても つよいが、ねこが にがて。ぶしの すがたから おそばやさんの すがたになって つくる おそばは とても おいしい。

 

He practices Japanese fencing. Although he is very strong, he is scared of cats. He transforms into an  owner of soba noddle stall from samurai. The buckwheat noodles he makes are so tasty.

 

 

Japanese fencing=剣術

be scared of=〜を恐る

transform into A from B=BからAに変身する

buckwheat noodles=そば

 

 

かつおぶし=dried bonito flakes(ドライドボニートフレーク)

bonitoは「かつお」です。

 

鰹節で出汁をとる=make broth from dried bonito

と言います。broth=出汁。最近ではdashiでも通じることがあります。

日本食が世界に広まっている証拠ですね。

 

 

かつおぶしを削る=plane dried bonito

カンナのように削ることをplaneと言います。

 

なかなか鰹節をかく経験はありませんね。

私はフレーク専門です。

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