ちびまる子ちゃんは永遠に…。
まるちゃんと一緒に育ってきたつもりだったのに
時は流れ悲しい知らせが飛び込んできました。
さくらももこさんが逝去されたとのこと。
時代は違えど小学生の時、小学生のまるちゃんと同い歳。
漫画を一冊一冊買ってもらうのが楽しみでした。
あまりにも早すぎるお別れは悲しいですが
まるちゃんは永遠の小学三年生です。
これからもファンの一人として応援していきます!
さあ、今日も変わらずいってみよう!
まるちゃんのクラス3年4組には個性的なキャラがいっぱいです。
人生の縮図といっても過言でない。
いや、日本らしい学校環境だからこそのキャラクターです。
ちびまる子ちゃんを英語で語ることができれば、
日本の小学生の世界を「英語」で語り尽くせるはず!?
山田(山田笑太)
Shota Yamada
Yamada is always laughing loudly.
He is the most cheerful and easy going boy in the class.
Even if he gets zero point on tests, he doesn’t care at all.
He puts “dajyo~” at the end of his sentences when he talks.
The way he talks sounds funny.
He doesn’t think anything deeply, which is a admiring point (sometimes)
His favorite foods are rice calls, fried rice and curry and rice.
山田はバカだ!と言われますがそうでしょうか?
本能的に、素直に、自由に、楽しく生きることができる才能の持ち主なのでしょう。
さくらももこさんはそれが羨ましかったりしたのかな〜とふと思います。
テストで0点とってゲラゲラ笑える生き方を選んだら
きっと人生別の道に進んでいたのかな…などと考えます。
Yamada’s mom
そんな息子を育てる母。
実はスーパー母ちゃんなんじゃないでしょうか。
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